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河合 純一

  • 前・日本パラリンピック委員会委員長/現・スポーツ庁長官

静岡県出身。病気のため15歳で両目の視力を失うも、5歳から始めていた競泳でパラリンピック6大会に出場し、金メダル5個を含む21個のメダル獲得。引退後は、日本パラリンピック委員会委員長等を歴任され、今年10月にスポーツ庁長官に就任。